実証レポート

A. コミュニケーションAI育成
フィールド概要

実証フィールド
提供者
東日本旅客鉄道株式会社
https://www.jreast.co.jp/
実証フィールド
特徴

都内の主要交通機関として日々都民の生活を支える「駅」を中心としたフィールドです。通勤、通学での利用のみならず、国内外からも多数の観光客を迎える重要な交通手段を提供するフィールドとなります。 2019年、2020年にはそれぞれ大型のスポーツイベントを控え、海外からも多数の訪日客をお迎えすることになります。日本人利用者の他にも、訪日観光の方向けに多言語での質問等への対応が強く求められており、駅社員の仕事をサポートするさまざまなロボット活用が検討されています。 一般の方が多数利用される空間であり、便利で快適な、かつ安全なサービスを、AIロボットを用いて提供する実証を行います。

これまで行ってきた先進的な取組みや社会課題への取り組み

人口減少や自動運転技術の進展など、今後のモビリティを取り巻く環境は大きく変化しています。JR東日本では、解決が難しい社会課題や次代の公共交通機関について、オープンイノベショーンによるモビリティ変革に取り組んできました(モビリティ変革コンソーシアム)。案内AIやBRT自動運転の実証、混雑緩和への先進技術を利用した取り組みなど、さまざまな活動を続けております。本実証は、そうした取り組みの1つとして、AIを活用したお客様対応の実現を目指すものです。駅を利用される皆様に実際にご利用いただきながら、未来の駅で活躍する案内AIを検証してまいります。

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